トップページ > 目次 > 個別要望 川崎商工会議所
個別要望 川崎商工会議所

項    目 説    明
1.「神奈川口構想に関する提案」の具現化について
平成18年3月、神奈川県知事宛に「神奈川口構想に関する提案」を提出し、神奈川口を頭脳集約型産業拠点とすべく高度先進医療施設、ゲノム・バイオ・アレルギー・感染症等の研究施設、環境技術研究施設、インキュベーション施設等の誘致および連絡路は橋梁が望ましい旨を提案している。特に、橋梁の早期整備を引き続き推進するとともに、魅力あるアジアのゲイトウエイとして、新しい産業の集積を図り、神奈川県の更なる発展のため、神奈川口構想の具現化に向けて格別のご支援を引き続きお願いしたい。
2.川崎縦貫道路等の早期整備について
川崎市は細長い市域を縦貫方向に貫く幹線道路が脆弱で、首都圏の中核都市としてその整備が喫緊の課題である。
そこで、川崎縦貫道路の早期整備の実現のため、東京外かく環状道路と川崎縦貫道路との一本化整備並びに川崎都心部の慢性的な渋滞を改善するために、一般国道409号(国道15号〜国道1号)の地下化バイパス先行整備に向けて格別のご配慮をお願いしたい。
3.テクノ・プラーザ事業の推進強化
市内中小製造業者の支援のため、平成14年度より推進してきた「テクノ・プラーザ事業」は、主に市内大手企業の研究開発技術者OBにアドバイザーとして登録して頂き、技術・製品開発、ISO取得、ITの活用、作業方法の改善等について現場に入って指導し、技術移転を図る事業である。
現在68件の支援実績があり、認知度も高まってきている。更に省エネ分野やエコアクション21取得支援等環境改善にも寄与すべく事業を拡大しているので、事業体制をより一層強化し、更に拡大発展させるため、助成金の支援をお願いしたい。
4.首都高速道路の料金施 策について
首都高速道路は首都圏と全国を結ぶ交通・物流の中枢として、経済インフラの大動脈を担い、川崎の経済活動や市民生活に多大な影響を与えている。
また、高速道路網は、羽田空港再拡張などの基盤整備と広域的・一体的に拡充される必要があり、連携強化による相乗効果が、時間・コスト削減の効率向上に結びつくものと期待される。
ついては、道路特定財源の一般財源化にあたっては、納税者へのサービス還元や高速道路ネットワークの有効活用等が図られるために、以下について国、首都高速道路鞄凾ノ対しては要望活動をしているが、県においても支援等をお願いしたい。
  1. 利用者負担を軽減し高速道路ネットワークの有効活用を図るため、首都高速道路の上限料金・下限料金を引き下げ、利用しやすい料金体系を実現すること。
  2. 首都高速道路の料金圏境に位置する川崎市の特異な地域性を考慮し、通過交通や短距離利用者の高速道路への転換促進のため、特定料金区間の拡大や新たな乗継割引を導入すること。
  3. 首都高速道路における大口・多頻度割引の導入、環境ロードプライシングならびに料金割引社会実験など各種割引制度等の拡充を図ること。
  4. 以上の料金施策の実現にあたっては、環境改善や地域の活性化等、その受益が広く社会全体にも及び、さらに燃料価格急騰への緊急対策として、速やかに実施すること。

<<戻る 次へ>>

 トップページ > 目次 > 個別要望 川崎商工会議所