現在、人工知能は何か一つのことに特化したものが主流だが、今後技術が進歩すると汎用型の人口知能が登場し、産業に大きな影響（技術的特異点）を与えると考えられています。

講師に、２０１６年に日経ビジネス「次代を創る１００人」に選ばれた駒澤大学経済学部　准教授の井上氏をお招きし、人工知能の進歩と今後の経済をわかりやすくお話していただきます。

開催日時　　平成30年3月22日（木）18：00～20：00

開催会場　　茅ヶ崎商工会議所　大会議室

定　員　　１００名

受 講 料　　無料

申込締切　　平成30年3月20日(火)

講　 師　　駒澤大学経済学部 准教授　井上　智洋　氏

慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年 早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年～ 駒澤大学経済学部准教授。専門はマクロ経済学。
最近は人工知能が経済に与える影響について論じていることが多い。2016年12月 日経ビジネス「次代を創る100人」に選ばれる。

詳細はこちら　http://www.chigasaki-cci.or.jp/seminar/seminar/keizaikouennkai29/